平成３０年度 川口市地球温暖化対策活動支援金

川口市では太陽光発電システムの設置など、地球温暖化対策活動に取り組むかたへ支援を行います。

 

対象設備

・太陽光発電システム

・コージェネレーションシステム（エネファーム、エコウィル）

・雨水貯留施設

・生ごみ処理容器

・太陽熱利用システム

・地中熱利用システム

・定置用リチウムイオン蓄電池

・ＨＥＭＳ（ホーム・エネルギー・マネジメント・システム）

・ＦＣＶ（燃料電池自動車）※平成３０年度から追加

 

市内事業者を活用するとさらに支援

システム等を設置するにあたり、市内に本店登記を有する法人、又は市内に住所を有しかつ事業所を有する個人事業主を活用した場合、支援額を増額します。（ＦＣＶを除く）例えば、太陽光発電システムの場合・・・

　市外業者活用で上限　　　　　市内業者活用で上限

　８万円      ⇒　２０万円

 

市内業者の活用にご協力ください

市内業者の活用とは、申請者が市内業者にシステムの設置等を依頼し、当該市内業者が費用の支払を受け、設置等を行う場合とします。

※川口市では、市内経済の活性化及び市内業者の育成・振興を図る観点から、できる限り市内業者への発注に努めております。

 

申請における注意事項

・すべてのシステム等を設置、引渡しを受けてからの事後申請（先着順）となります。

・市内に住所を有すること、過去５年分の市税（固定資産税、都市計画税、個人市県民税、軽自動車税）の滞納がないことなどの要件があります。

・平成３０年３月１日（木）から平成３１年２月２８日（木）までに引渡し（雨水貯留施設及び生ごみ処理容器は代金の領収日が上記期間のもの）を受けたシステムが対象となります。

 

申請受付　平成３１年３月８日（金）まで（必着）　※予算がなくなり次第終了

 

☆詳細は川口市ホームページをご確認ください。

 

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