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■ ブログ2018.07.06

少子高齢化対策

今、日本は破滅的な少子高齢化にまっしぐらに突き進んでいる!

女性が働くことを促進する政策が根本的な原因であると私は考えます。

 

 ☆ 女 性 が 活 躍 す る 社 会 を 作 ろ う と す る 

 保育所が不足する ⇒ 税金を投入する ⇒ 財政難

 保育士が不足する ⇒ 労働者不足 ⇒ 女性が働く ⇒ 保育所が不足する ⇒ 税金を投入する ⇒ 財政難 

 女性の高学歴化 ⇒ 教育費がかかる / 婚期が遅くなる ⇒ 女性が働く / 子供が減る ⇒ 保育所が不足する / 少子高齢化 ⇒ 税金を投入する ⇒ 財政難

 産休、育休  企業の負担増  男性の給与が下がる  女性が働く  保育所が不足する  税金を投入する  財政難

 

 ☆ 女 性 が 働 か な い で 早 く 結 婚 す る 社 会 を 目 指 す

 女性は高卒で働く  労働者が増える / 婚期が早まる  税収が増える / 子供が増える  少子高齢化の解消

 専業主婦が増える  保育所の需要が減る / 子供が家にいる  保育士不足の解消 / 子供と祖父母の接点が増える  労働者不足の解消 / 高齢者が元気になる  介護負担が減る  労働者不足の解消

 

【 子供が少ない原因 】

1 晩婚化の影響で身体的に子供が出来にくい

2 経済的にたくさんの子供を養うことが出来ない

 

【 対策案 】

1 早期結婚の促進

2 家庭の経済的負担の軽減と既婚男性の給与UP

 

【 具体案 】

1 女性が25歳までに結婚するとお祝い金100万円がもらえる

2 高額な出産祝い金を支給する(1人目10万円、2人目15万円、3人目20万円・・・)

3 高齢者との同居に対して、高齢者同居手当を支給する

4 女性が働く必要がない社会になると、高学歴である必要もないので教育費の負担が減る

5 女性が働くよりも、早く結婚して子供を作った方が得をする政策

6 既婚男性に対する扶養控除を大幅に見直す(子供がたくさんいる家庭から税金を取らない)

7 既婚男性の給与がUPするような政策

 

【 まとめ 】

 ずいぶん前からこんなことを考えていましたが、誰にも話す機会がなかったので、ブログに書いてみました。こんなことを考えているのは私だけでしょうか?少子高齢化について、目先のことにとらわれず、将来を見越した政策に大幅な方向転換が出来る政治家はいないものでしょうか・・・。

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